ジルタス

ペット情報

ジルタス
テイミング 赤いロウソク インジャスティス
エサ 止まらない心臓 ベリット 7
アクセサリ - -
効果 人間型モンスターに対する攻撃力及び魔法攻撃力 2% 増加(未実装)
セット
入手

セリフ内容

かなり満腹

もう……入らないぞ……?
なんだ? サービスが多いな……
おい、本当に気を遣っているのか……?
……
敵の顔、見てみなよ! ハハハ……怯えてるんじゃないか? でも容赦するんじゃないよ!
そんなヤツは貴様の敵じゃない! やってしまいな!
ほらほら、どんどん追いつめるのさ!
ハーッハッハッハ! そうそう、敵を仕留めるまでやってしまいな!
あぶないぞ!
自分の状況も見ろ!
あぶないと思ったら一旦退いてもいいぞ?
避けろ!
くっ……貴様が苦戦するとは……
おい!
死ぬなよ!?
どうした!? 油断したのか!?
くっ……貴様がやられるとは……
ま……まさか……
くっ……貴様がやられたなら相当の相手だったのだろう……
私が側に居て幸せだろう?
私も貴様の側に居ると退屈しないな……
すっかり私も貴様に慣らされてしまったな……
たまには……二人……だけで遠くに出かけるか?
貴様も私のことを少しは理解してくれているのか……
うん? 何か見えるか?
インジャスティスは何をしているだろうな……よく言うことを聞くやつだった……
グラストヘイムもなかなか過ごしやすいぞ? もっとも、魔族にはだがな……
グラストヘイムへの道は覚えているか? そうだな……ゲフェンからが近いな……
こうやって外を歩くのもいいもんだな……
グラストヘイムの近くにいるプティットってやつは……竜が退化したものらしいな……
そろそろ行くか?
来たな。
よし、どこへ行く?
今日はどこに行くか考えて来たか?
待ったぞ……。貴様をだ!
眠かったぞ……待っていたからな……
よし、来たか。
うん、成長してきたな。
私につり合う強さになってきたじゃないか。
よし、いいぞ!
うん、これなら私の主人としても恥ずかしくはない。
ルルル~
ラララ~
ふふ……美しい……
たまに息苦しくなるんだよ……
美しい髪を保つのも苦労する……
ふぅ……
ふぅ……
……
貴様も一緒に休むか……
……
……
……

満腹

ふむ……
もう食事はいいな……
やけに気を遣ってくれるな……
あまり腹が空いていないが……まぁせっかくだ……
やわらかいねぇ……いい味だ。
戦うのは貴様に任せた。私は見ている。
攻撃は最大の防御と言うからねぇ……どんどんやりな。
身を護ることなんて考えるなよ? どんどん攻めるんだ!
そんなやつら一掃してしまいな!
ほ~う……いい攻めだねぇ……
あぶないぞ!
自分の状況も確認しろ!
おい、回復はできるのか?
回復薬をケチるなよ?
避けろ、避けろ!
ん~地面と熱いキスをするなんてねぇ……
疲れたのか?
ほら、立つんだよ!
そんなところで寝ている場合じゃないだろう?
やられっぱなしにはなるな! やられたら……やり返すんだ……
奇麗な雲でも眺めているのか?
ボーっとされると困るんだが……
たまには休むことも大事だけどね……
まぁ……たまには何も考えないのもいいか……
時間が過ぎていく……
魔族と違って人間の時間は少ないんだからいつまでも呆けてもいられまい?
何を考えている……?
よし! 来たな。
遅かったな……
今日はどこに行くつもりだ?
ふむ……来たか。
今、貴様の姿を見られてほっとしたぞ。
うん、待ってたぞ。
よし!
よし、次行くぞ!
だいぶできるようになったな……
いいぞ。
これでまた強くなったな……ふふふ……
るるる~
鏡に映る私……ふふ……
魔族の中でも私は類い希なる美貌を持つ……
たまに息苦しくなるんだ……
美しい髪を保つのも苦労する……
ふぅ……
ふぅ……
いい味だ……
たまには……な……
……
……
……

普通

なかなか美味だ……
まだ温かいな……
少しは気を遣ってくれるようだな。
そうそう、いつもこうだといいんだけどね。
柔らかくて美味いな。
う~ん……このとろけるような舌ざわり……
ほらほらほら!
キリキリと倒してしまい!
手を緩めるなよ? その時は私が……
どんどんやってしまいな! ハハハハハ!
敵の弱点を狙うんだよ! そうそうそう!
攻撃の手を緩めるんじゃないぞ!
そんな攻撃避けてしまいな! そいつは貴様の敵じゃない。
甘い、甘い!
避けろ! そんなヌルい攻撃など喰らうなよ!
少しは自分の状況を見ろ!
ん? 貴様、ひょっとして死にたいのか?
今喰らうとあぶないぞ。かわせ!
倒れるのは貴様の勝手だが、そんな主人の側にいつまでも付くと思うな?
赤は情熱の色……
ほら、粘るんだよ!
赤……赤い血の色をした心臓を思い出すね……
ふん……いつものことだな……
私がついていれば寂しくはないだろう?
貴様のこちら側に来るか……?
まだ立てるだろう?
油断したか?
そこで動けなくなると困るな……
おい、大丈夫か?
もう少し気を付けろ……私が付いていながら恥ずかしいだろう……
貴様の特技はその場で呆けることか?
何をしている?
ほらほら、先に行くぞ?
立ったまま寝ているんじゃないだろうな?
ん? 何かあるのか?
なぜそこでじっとしている……
私はじっとしているのが嫌いなんだ……動くぞ!
ふー……暇だ……
ほら、歩くぞ……
……
……眠くなるぞ……
何を考えている? 先に進むぞ?
やっと来たか……
待ったぞ……
ふむ、少しはできるようになったな。
よし、目的は達成したな。
よくやったな……
うむ、私を従えるだけのことはあるな。
成果がでたな。
ルルル~
いつ見ても美しい……
私は魔族の中でも最高の美貌を持つ。
たまに息苦しくなってね……
美しい髪を保つのも楽じゃないんだ……
ふぅ……
ふぅ……
たまには……な……
一服というやつだ……
……
……
……

空腹

ちょうど腹が減ってたところだ……
うん? 貴様も食べるか?
古くから心臓を食べるとそいつの強さも手に入れると言われているんだよ……ふふ……
ベリットの心臓程度じゃ強さは手に入らないか……
これは結構美味だな……貴様の心臓はどんな味がするかな……
ベリットの心臓は色んな食べ方があるんだよ。刺身、焼き物、煮込みとかね。
まぁまぁの味だな……腹が減ってりゃ美味く感じる。
お、これは新鮮だねぇ……血がこんなにしたたってるよ……貴様もどうだい?
おい、いつまで素人くさい戦いをしているんだい?
もうちょっと強い敵がいるところに行ってもいいんじゃないか?
ほら、ほら、ほら! もう少し私に血を見せてごらん! ハーッハッハッハ!
そうだ、もっとやっておしまい! アハハハハハ!
一度倒すと決めた敵は倒すまでやるんだよ! 途中でやめたら私が貴様を倒す!
そんな敵、さっさと片付けてやりな!
うーん? 私を飼っている人間の実力はそんなものか?
しっかりしなよ!
おいおい、そのままやられるんじゃないよ?
今すぐ逃げた方がいいんじゃないのかい? じゃないと地面と熱いキスをすることになるぞ。
ほらほら、自分の立場がわかっているのかい? まだそんなところで倒れるなよ?
貴様が死んだ時は……私が貴様の心臓をもらっていくよ。
ぐずぐずしてないでさっさと仕留めちまいな!
ふん……すぐに起きなければ貴様の心臓は私がもらうぞ……?
そんなに地面と熱いキスがしたかったのかい? そんなにしたいならいつでも手伝うぞ?
私の前で倒れちゃっていいのかい? 私は弱い主人の言うことをいつまでも聞くほどお人好しじゃないからねぇ。
土の味はどうだい?
そんな実力で私を飼いならせると思うな!
倒れながら絶望を味わいたいのか……好きにしろ。
突っ立っていないで動くんだよ!
ふ……昔の恋人でも思い出したか?
あまり呆けてると踏むぞ?
ほらほら、痛い思いをしたくないなら動け!
買い物でもするのか? もちろん私の食事も忘れるなよ。
持ち物の整理でもしているのか?
キョロキョロしていないで歩け!
貴様が暇でも私は暇じゃないんだよ! 他の場所に行くぞ?
今さら来たのか……
どこに行ってた! 私は待たされるのが嫌いなんだ!
今日は気分が優れない……そう……貴様が来るのが遅いからだ!
私が待っているというのに……待たせるとは……
遅い。遅い遅い遅い!
ふん、少しはできるようになったか。
おい、もういいだろう? 食事だ……
そろそろあれの時間だ……そう、あれだ。貴様、まさか私の食事を忘れていないだろうな?
ルルル~
ふ……
私ほどの美貌を持つ者など人間にはいまい?
たまに息苦しくなるんだ……
美しい髪を保つのにも苦労する……
ふぅ……
ふぅ……
はー
たまには、な……
……
……
……

腹ペコ

貴様! それだけで満足すると思っているのか?
ふぅ……なんでこんなやつに従ってしまったんだろうね……
まともに食事の用意もできないのか?
まぁまぁの味だな……
その程度のやつにてこずるなよ?
おい、貴様の実力はその程度なのか?さっさとやっておしまいよ。
狩もいいが……私の食事の用意はできているんだろうな?
あぶないぞ? 私は腹が減っているから先に帰るぞ。
そのままやられるのか? 私の食事を用意してからやられるんだな。
さっさとやっておしまいよ!
貴様……
おい、しっかりしてくれないと困るじゃないか!
その程度の実力でよく私を飼っているな……
横になると気持ちいいのか?
何をボーっと突っ立っているんだ? 行くぞ!
なんだ? 私の食事の用意でもしてくれているのかい?
ほらほら、突っ立っていないで行くんだよ!
よそ見していないで行くぞ!
貴様が動かないと私も動けないだろう?
いつまで待たせる気だ? レディーを待たせるんじゃないよ!
私の顔をさっきからジッと見てなんなのさ……
おい、今さら戻ってきて食事を出す気じゃないだろうね?
今日の予定は立てて来たんだろうね? まずは食事の用意だ。
ほらほら、まずは食事だよ! そうそう、食事だよ!
のん気なご主人様の登場かい? 貴様、食事はどうしたんだい?
ほう……? やるじゃないか。
そのへんでいいだろう、私は腹が減った……
うん? 私はやっぱり美人だって? そりゃそうさ!
ああ……この鏡に映っている美人は……私かい……?
今日はノリがいいねぇ。
ふぅ……
たまに息苦しくなることもあるんだよ……
どうした?
ふぅ……
たまにはね……
一服ってとこだね……
……
……
……